ロータリーフィーダ回転式パーツフィーダ
もう、パーツフィーダは買わないでください!
御社が買われなくても、20年もすれば 日本に パーツフィーダを作る技術者は
ほとんどいなくなるのではないかと、
私は危惧しています。
パーツフィーダは、何年前に発明されたかご存知ですか?
1940年に米国シントロン社の
ウイリアム・ヴァーニス・スパーリン(William V. Spurlin)氏によって発明され、
1950年頃 開発、商品化されたそうです(「自動供給技術Q&A600」より)。
いまだに 60年以上前の技術を使って整列供給しているわけです。
ガーガー 音がうるさい
振動でワーク同士がぶつかり キズが付く
振動が変動して 供給にムラが発生する
供給能力が少ない
振動や電磁コイルで 金属粉やチリの発生が心配
摩擦で静電気が発生する
このような 欠点を解決する画期的なフィーダが
電磁式振動パーツフィーダでない 回転式ロータリーフィーダです。
モーター駆動なので 振動しないから、音が静か。
供給能力が毎分30,000mm(パーツフィーダは4,000mm)なので供給能力が高い
パーツフィーダの約7倍の供給能力
クリーンルームにも最適
しかも カバー ALL SUS仕様
2年間 保証をお付けします。
食品 医薬品や樹脂に最適ですが、鉄材のワークにも対応可能です。
万が一 能力が達成できない場合 返品 返金保証をおつけします。
11月31日までの特別価格 限定3台
φ350のロータリーフィーダを
通常価格 890,000円のところ 598,000円にてご提供いたします。
他のサイズは、お問い合わせを お願いいたします。
高速供給でワークにやさしい、静かな環境を 是非ご体感ください。